FXに必要なもの

 

FX取引を始める際に必要なものをここでは紹介したいと思います。FX取引というのは主にパソコンを使って行いますから、パソコンがないと取引に困るかもしれませんね。パソコンを持っていて、なおかつインターネットに接続できるパソコンなら問題なく始めることができると思います。インターネットもパソコンもないという人は、まずはFX取引ができる環境を整える必要があります。資金については、かなり低い資金からでもスタートできるとは言われていますが、最低でも10万円は用意しておきたいところですね。よくいえば、20万円あれば十分だと思います。なぜ少額でも取引できるとはいえ、20万円も資金が必要なのかというと、FX業者の多くが、1万通貨単位ということになりますから、1万ドル購入すると、100万円ということになるので、10万円しか資金を持っていないのにレバレッジを効かせて、100万円もの取引をするというのは少し危険ではないでしょうか。
FX業者の中には、1000通貨でも取引できる所もありますので、初心者の場合には、そういったところを探して、5万円ほどの資金からスタートさせてみるのもいいかもしれませんね。
他にもFXを始めるにあたって必要なものとしては、時間ですね。初心者の場合には、特に、時間があれば、色々と勉強したり取引をする時間を確保しましょう。慣れてくれば、1日に30分ほどあればいいのですが、FX取引をする際に必要なポイントとして、時間は挙げられると思います。

FXの専門家

 

FXトレードをこれから始めるという人は、専門家にトレードの方法を教えてもらえればスムーズに利益を上げることができるのではないかと思っている人も多いと思います。しかし実際のところはどうなのでしょうか。専門家に教えてもらって取引をしたほうがいいのでしょうか。確かにFXの専門家の分析を参考にした上で取引をするということはとてもいいことですが、専門家の取引のスタイルをすべて信用してしまうと、場合によっては大失敗をすることもあります。FXの取引方法をそのまま実行して裏切られたりすると、実際に信用できなくなることもよくあります。
FX取引をする際に、専門家の取引について、参考にしてみるというのはいいかもしれませんが、失敗している人もたくさんいますから、最初から、資金すべてをつぎ込んだりせずに、専門家の言うことは、半分くらい信じて投資してみるのがいいかもしれませんね。
専門家によるFX取引のマニュアルが販売されていたり、セミナーが開催されていることもあり、高い値段でこれらが取引されていることもよくありますが、実際に利用するという場合には、よく考えた上で、本当に利用しても安全なのか、そのことについては忘れないようにしておきましょう。FXの専門家に騙されて、大金を損してしまったという人も実際には多いので、注意しておいた方がいいでしょう。
FX初心者は、専門家の投資スタイルを真似るより先に、まずは、トレードの仕組みをよく理解して、勉強することから始めましょう。

FXと税金

 

FXで利益を上げることができた場合には、税金を支払う必要が出てきますので覚えておきましょう。FX取引の場合の利益というのは、雑所得扱いになります。一般的な給与所得とは別の扱いになり、法律上給与所得以外の所得が20万円以上になった場合には、税金を支払う義務が発生することになっています。FXの場合には、20万円以上になった場合には、税金を支払わなくてはいけませんが、他にFX以外に雑所得がある人は、一緒に合算して確定申告をしてもいいことになっています。FXでの利益を計算するという場合には、1年の始まりである元旦から、その年の大みそかまでを計算することになります。日本の場合には、4月から新年度という計算が多いので、少し勘違いしがちですが、元旦から大みそかまでということになるのです。
税金がどれくらいかかってくるのか、FX取引を始めた人にとっては気になることだと思いますが、これは、FXの利益だけで見ないで、他の給与所得や経費などもかかわってくるので、とても複雑です。1年間の所得が、195万円以下の人の場合には、所得税が5%で、住民税が、10%かかってきますから、トータルで15パーセントという計算です。1年間の所得が195万円以上で335万円以下の人の場合にはトータルで20%、そして所得が335万円以上695万円以下の人の場合には、所得税が20%の住民税が10%かかってきますから、25パーセントの税金がかかるという計算ですね。住民税は所得に関係なく10%になっているのですが、所得税の方は、自分の所得の金額によって変わります。

 

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